2019.03.04 18:01

こだわりの、ゆらぎ肌向けスキンケアシリーズが発売です!

 

みなさま、こんにちは。3月がスタートしましたね。いかがお過ごしですか?学期納めや卒業式などのセレモニーなど、区切りの季節ですね。

 

SHIGETAから3月の訪れとともに、新しくセンシティブ、 ゆらぎ肌のためのスキンケア「バランシング」シリーズが登場します。このバランシングシリーズは、 ここ数年間私が温めてきたプロジェクトです。 やっと皆さんに発表できることを心から嬉しく思います。

 

肌に本当に良いことを!と本気で取り組んでいる私たちが、行き当たっていた壁に「保存料」の問題がありました。なぜ「保存料」が問題であったのかというと、肌には、腸内と同じく、たくさんのバクテリア、 つまり肌フローラ(常在菌)が生きています。実はこの肌フローラ(常在菌)なるものは、健康な皮脂膜作りには欠かせないもので、多種多様であることが大切。( 腸と同じです!)種類が少ないと、アレルゲンが増えます。(アトピーなど)また食品の中に入っている保存料の摂取が多いと、 化粧品の保存料に対してアレルゲン反応が起きやすくなります。

 

実は近年、世界中で、敏感肌、 ゆらぎ肌が増えていることはご存知でしたか?これは環境だけの問題ではなく、ストレスの多い生活、また食事の乱れ、そして過剰な洗浄、殺菌、 そして保存料の使いすぎが原因です。多種なスキンケアを使えば使うほど、 実は保存料のレイヤーも肌には増えていくのです。

 

保存料は雑菌の繁殖を防ぐために入れますが、肌につけたままにしておくことで、肌フローラ(常在菌)まで取り除いてしまうのです。健常な肌には直接トラブルの原因にならずとも、 肌の保護力は弱まることもあるでしょう。

 

製品に水を使用すれば(水は腐敗するものなので)腐らないよう保存の目的として保存料を入れます。ケミカルでもオーガニックでも、製品に水を使う限りは、この保存料は使用しなくてはなりません。

 

これまで、保存料フリーの化粧品というと、オイル(オイルは水を使用しないので不要) もしくは一回づつ使い切りの真空パック、または冷蔵庫保存というのが通常でした。私たちは数年前から、洗い流さない製品には保存料として指定された成分の使用を制限してきました。その代わりにフォーミュラを工夫することで、製品を雑菌の繁殖から守り安全性を保つということをすでに行っています。それによって、肌への安全性が改善されましたが、 肌が敏感な時にはそれでも反応してしまうことがあるためにさらなる前進を試みました。そして今回、保存料を一切使用しない処方をフランスの科学技術研究所とともに研究し、製品化することが可能になったのです。

 

バランシングシリーズには、 ゆらいだ肌を改善させる特別な仕組みがあります。一つは、保存料を使用しないことで肌フローラ(常在菌)を守ることですが、さらに、肌フローラ(常在菌)の大好物なプレバイオティクス成分を配合して、肌のフローラ(常在菌)の多種多様性を強化します。

 

また、抗炎症作用のある成分によって肌荒れを抑えます。そして、肌荒れによって起きた乾燥を防ぐための保湿成分の配合、最後に、皮脂膜を強くするパワフルオイルを配合しています。肌フローラ(常在菌)の乱れによって、皮脂膜のガードが薄くなり、肌内の水分が蒸発して肌が乾燥するので、皮脂膜を強くすることはとっても大切なのです。これを全て同時進行していくことで、どんどん肌が健康になります。

 

花粉の肌荒れも、ストレスでの肌荒れにも、季節の変わり目の肌荒れにも、吹き出物にも、大人アトピーにも、 ティーンのニキビケアにも。。。肌フローラ(常在菌)を守ることは、健常な強い肌を作ることです。原因はともあれ、肌フローラ(常在菌)が乱れると肌は荒れるのです。薄くなった肌を守るサポートできるスキンケアを使用することで、肌は元気になります。

 

AWシリーズはもちろんエイジングサインに最適ですが、今の季節、もし肌がゆらいでいたら中間ケアとして、バランシングシリーズがとってもオススメです。この新しいバランシングシリーズが、多くの敏感肌、ゆらぎ肌の方の手もとに届き、トラブル改善に役立ちますように、心から祈っています。

 

CHICO SHIGETA